2006年01月01日

設立趣意書

■設立趣意■
 インターネットの普及における社会変動は、単に広報活動や情報処理が安価にて済むようになったというにとどまらず、イデオロギーの変化を含めた様々な局面における構造の変化を起こすものと思われる。ただ今日の日本においては、脈々と継承される対面的、縁故主義的関係が深く根付いており、情報社会への適応は遅々として進まざる状況にある。

 このような変革期のなか新しいものを生み出すうえで、最も強力な競争力を持つのは米国を中心とした市場経済主義であり、前述した日本社会の持つ強い絆はむしろ構造の進化を妨げる要因ともなり得る。 そこで強く感じることは、皆が感じている危機感や、皆が持っている夢想を現実として実行に移せない文化のなかでは、誰かが献身を持って周囲を先導する必要があるということである。 そのなかでは、将来の夢に向かい、自己の頭で、自己の手で、そして自己の責任で、新しい社会を作りあげていくことが重要であり、目標として来る情報社会の種を植え、また新たなる種にふさわしい組織であり構造自体を模索し、愉快な社会を築くことに重きを置く。

 ついては、このような思想のもとにある私達を支えてくれる多くの協力者の方々に対しては、強い感謝の意を感じてやまない。それと同時に、多くの期待を以って自己の意志とし、その理念を実現すべく当法人を設立するものである。


■設立の目的■
懸命かつ献身的な人々の労力を最も効果的に評価/活用する尊重された個人および法人による自由で公正な理想組織の構築
インターネットをはじめとする各種情報サービスの普及およびインフラとなりうべきインターフェースの構築および展開
既存の人的関係における不均衡の撤廃ならびに、個人を主体とした公正な評価システムの構築および展開


■経営方針■
経営者と従業員の間においては、相互に尊重しあうことで、組織として一丸となり目標へ望む。
事業内容においては、その適法性および倫理性につき定期的に第三者に開示することで、リスクの軽減ならびに社会貢献性の強化を図る。
いたずらに利益を追わず、お客様、関係者に対しもっとも良い環境を常に模索することで得られる深い絆を資産とする。
関係者からの指摘を積極的に汲み取り、業務改善に活かす。

■組織体制■
いたずらに組織の拡大を追わず、お客様のサポートを充実させることを基準に営業を増やす。
技術は外注も含め、効率採算性に重点を置く。
学生やSOHOの人材を積極的に登用し、良い点は積極的に吸収する。

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