2013年04月29日

ありそうでなかったスマホカバーのカタログギフト&オーダーメイドスマホカバー!

こんにちは。パートナー事業部の多賀谷です。
いよいよGWがやってきましたね。

さて、皆様スマートフォンにはカバーを付られていますか。
家電量販店や雑貨屋でも広いコーナーが設置されていますし、
街や電車で見かけるほとんどの方が付けている印象があります。

ありそうでなかった、
スマホカバーのカタログギフト&
おそろいで!自分オリジナルで!画面を使ってイメージを作成できるオーダーメイドスマホカバーがこちら。

WILDCARD
WILDCARD PLUS+

WILDCARD は、「カード」を贈るだけの簡単ギフトで、
相手はサイトに接続してアクセスコードを入力したら、数百種類の中から好きなデザインを選ぶだけ。
送料もカード代に含まれるので安心です。
もちろん自分用に買ってもいいですね。

WILDCARDPLUS+も同じく「カード」に記載のアクセスコードを入力するだけですが、
こちらは編集画面から、写真やイラストの取り込み、文字の挿入何でもあり。
仲間うちでチーム名や名前入りのカバーを作ったり、ペットや好きなブランドのロゴを入れてみたり。
デザインやオリジナリルグッズが好きな方に「カード」をプレゼントするのも喜ばれそうです。

端末対応はiPhone5、4/4S
GALAXY S3/S3α、S2 LTE 、S2(PLUS+は無し)
Xperia acro HD、GX、AX、
ARROWS X LTE、X(PLUS+は無し)
AQUOS PHONE ZETA

カバーを付けたいからガラケーから乗り換え、
なんてこともあるかもしれませんね。

日々進化を続けるスマホ。
周辺機器やアクセサリーからも目が離せません。

2013年04月22日

バーチャル水槽がユーザと水族館を繋ぐ!スマホアプリ『Ikesu』に注目。

美術館や博物館で多くの展示品が立ち並ぶ中、展示品の説明を熟読する人はどれ程いるでしょう。館内が混雑していたり、自分の目当てのものでなければ、ついつい後回しにしてしまうのではないでしょうか。
こういった展示施設は作品保護のため館内を薄暗くしていることが多く、中でも水族館は水槽を見やすくするため、かなり明かりを落としています。これではいくら律儀な人でも“読む”という行為から遠ざかってしまいます。

今回ご紹介するのは、そんな水族館側の“もっと魚のことを紹介したいが、館内が暗く説明文を設けづらい”という悩みを上手く救ったスマートフォンアプリです。その名も『Ikesu(いけす)』。スマートフォンにバーチャルな水槽を持つことができます。

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水槽の傍に設置したNFC(お財布機能)のタグにアプリをインストールしたスマホをかざすと、実際に水槽で泳いでいる魚がスマートフォンに呼び込まれます。
このように複数のタグから魚を呼び込むことで、水族館の水槽を自身のスマホで再現でき、画面の中で泳ぐ魚をタップすると魚についての説明が表示されるので、館外に出た後でも情報を提供することができるようになりました。
他にも、水草や流木を増やしたりレイアウトを変えることもできるので、自分好みのアクアリウムに作り変える楽しみもあります。

実際に当サービスは東京・池袋の「サンシャイン水族館」や大阪・天保山エリアの「海遊館」で導入され、反響を呼びました。実際に施設に足を運ぶことで新たな魚が取得できるので、来館するきっかけとなったのでしょう。

『Ikesu』はサービスの導入場所に合せて登録する魚の種類を変えられるので、例えば店内に水槽がある料理店などでも活用することができるのではないでしょうか。
NFC機能を上手く使った当サービスの、今後の展開が気になるところです。

2013年04月15日

部下の「イイネ!」が消えた日

こんにちは。
2013年度新入社員の熊谷と申します。
今後私も少しずつブログを担当させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

新年度が始まり、新しい出会いがたくさんあると思います。
今では当たり前になりましたが、SNSで仲を深めていく人たちも多いようです。
便利なSNSですが、最近は使うことでソーハラやSNS疲れなど、ネットでの人間関係の悩みを抱えている人もいるようです。
上司や取引先人が使っていると思うとついつい挨拶返しなどが気になってしまいます。

そんな現代のネット社会に蔓延した悩みを解決してくれる、
「シャチクのミカタ」というFacebookアプリがあったのを、皆さんご存知でしょうか。
このアプリは上司や取引先の人を登録すると、自動で近況や写真にイイネを押してくれたり、リンクをシェアしたりしてくれるというアプリです。
しかも、上司のつぶやきのポジティブ度を判断してくれて
ポジティブな内容のものにだけイイネをしてくれるという機能などもついています。
昨年10月にアプリができて「面白いな」と注目していたのですが
本日サイトをチェックしたところ、なんとアプリが閉鎖されていました・・・・!
Facebook側から何度か消されていたようで、とうとう運営困難になってしまったようです。

実際、自動でイイネを押したり、URLをシェアしてしまうという機能は、
SPAMになったり、その他個人情報がもれたりする原因となりかねません。
Facebookの運営側は、そのようなことが起こってしまうことを見越して、このアプリを削除したのでしょう。
発想はとても面白かったのですが、今一歩ネット社会の知識が足りなかったようです。

さて、このアプリがなくなってしまったことで
今まで登録していた人たちは、また上司のページを徘徊することになってしまうのでしょうか?
それとも新しい関係を築きあげていくのでしょうか?
最近記事の「イイネ!」が極端に減っている人がいたら、何か原因があるかも知れませんよ。

2013年04月08日

ドライブの思い出を画像でスクラップ!スバルのDrive Scrap

こんにちは。営業部の小林です。

突然ですが、皆さんはドライブに行きますか?せっかくドライブに行くなら、きれいな景色や旅先で食べたおいしいもの等を記録に残しておくと素敵ですよね。

自動車メーカースバルの『Drive Scrapbook』は、ちょっとしたドライブを簡単にスクラップブックにしてくれる楽しいアプリです。昨年10月にApp Storeでリリース後、現在までに3万5千件以上もダウンロードされています。また、今年3月21日にはAndroid版もリリースされ話題となっています。

blog0408.gif


『Drive Scrapbook』を起動してドライブすると、GPSを使ってドライブルートを自動で記録してくれます。ドライブ終了後、旅先で撮った写真とスクラップブックのデザインをテンプレートの中から選ぶだけで、オリジナリティーあふれるスクラップブックを簡単に作ることができるのです。

完成した画像はTwitterやFacebook等のSNSに投稿され、人気を集めているようです。最近は若者の車離れがよく指摘されていますが、友人がこんな素敵なスクラップブックを作っているのを見たら、ドライブへの憧れを持つ人も増えるのではないでしょうか。

さあ、ドライブの楽しさを教えてくれる『Drive Scrapbook』と一緒に、あなたもぜひちょっとした旅に出かけてみてはいかがですか。