2013年11月05日

雑誌×タブレッドで、聞ける!動く! 雑誌連動プロモーション

大塚製薬株式会社は、「ポカリスエット」から音楽ファンへの特別企画として、世界で初めて静電インクを用いた、手で触れていないのにiPadから音楽が流れる雑誌広告「POCARI MUSIC PLAYER」を7/20(土)発売の「Switch」8月号に掲載。
またプロジェクションマッピングのようなアート表現がされる新感覚の体験型雑誌広告「POCARI SWEAT EFFECT」を8/1(木)発売の「BRUTUS」にも掲載しました。

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①夏フェスを盛り上げろ!「POCARI MUSIC PLAYER」

「POCARI MUSIC PLAYER」は、「手で触れていないのに音が鳴る」という新感覚の音楽体験をすることができる、世界初のデジタル雑誌広告となりました。
「Switch」に掲載された雑誌広告ページのレコード型の部分を取り外してiPadで特設webページにアクセスし、そこに用意されたターンテーブルに紙を載せると自動的に楽曲とミュージックビデオが再生されます。
「PIT System」と呼ばれる特殊な印刷技術を世界で初めて広告に採用しており、読者に見えない形で印刷された「静電インク」と液晶タッチパネルが反応し、音が鳴る仕組みとなっています。液晶画面を指で触っても反応せず、3枚のレコード型の紙を載せ換えると異なる音楽が流れます。

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iPad上で再生される音楽は、7月26日~28日に開催されたFUJI ROCK FESTIVAL’13の出演アーティストの中で、本企画の趣旨に賛同いただいた3組に楽曲提供をしています。



②光のアートで構築されるうるおいのストーリー「POCARI SWEAT EFFECT」

「POCARI SWEAT EFFECT」は、iPadの光を雑誌広告ページの裏から当てると、紙に印刷された画像と液晶画面からの映像が一体となって見え、誌面上でプロジェクションマッピングのような視覚効果が現れる、国内初のリアプロジェクション型雑誌広告。
「ポカリスエット」の世界観を“乾燥した世界がうるおっていく”というストーリーのもとに展開する、デジタルとアナログが融合した新しいアートです。

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表示されるCG映像は、2012年12月に東京駅に投影されて話題を呼んだ「東京ミチテラス2012 TOKYO HIKARI VISION(©東京ミチテラス2012実行委員会)」の映像を演出した、株式会社ネイキッドが手がけています。


『POCARI MUSIC PLAYER』公式HPはコチラ>>
『POCARI SWEAT EFFECT』公式HPはコチラ>>

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