占いマーケティング会議議事録

天気の良い日にふらっと近所を散歩したり、仕事の後にシェイプアップのためのランニングをしたり……一人で外出する時のお供として、音楽は欠かせないものですよね。けれど、そんな音楽も時として危険な事故の要因になりかねません。
例えば、後ろからやってくる自転車にぶつかりそうになったことや、直ぐそばで救急車が走行していたのに気付けなかったことはありませんか。
音楽は気分を高めてくれる反面、周りと自分の世界を分断してしまうことが難点です。
かと言って周りの音がハッキリ聞こえる程にボリュームを下げては、音楽を聴くという行為そのものが満足に出来ません。

そんな問題を解決してくれるアプリが近日登場するようです。
スマホ向けアプリ「One Llame」。なんと、このアプリを、音楽を聴いているスマホにインストールすると、マイクを通して周辺の音をリアルタイムに分析し、緊急性のある音はカットされずに聞こえるようになるのです。

最近では如何に周囲の音をカットし、音楽だけを鮮明に聴かせるかを目的としたイヤホンが開発されていますが、当アプリはまさに逆の発想でしょう。

詳細なリリース日は未発表ですが、まずはAndroid版が登場する見込みです。
将来的にこの機能が、全てのスマホに標準搭載されることが期待されていますが、音楽のボリュームには注意したいところ。高い音漏れ防止機能のイヤホンと、当アプリが組み合わされば、向かうところ敵なしかもしれませんね。

センスの良いレストランなどで食事をして店員さんにお会計を頼んでも、店内が混んでいるのかなかなか会計処理がされずに待たされてしまう、と言う事ありませんか。

そんな待たされてしまう問題が無くなりそうなアプリがイギリスのイングランドとウェールズで登録された会社からリリースされました。

「Flypay」サイト

こちらはスマートフォンで会計を済ませられる「Flypay」というアプリで
着席しているテーブルにあるＱＲコードやNFCのタグをスキャンするだけで清算が出来るといったスグレものです。

スキャン後はアプリを立ちあげると勘定明細が表示されるので、支払い方法（クレジットカードやデビットカード）を選択できます。また割り勘にも対応していて、食事をされたグループ内でそれぞれが注文した品物ごとに支払うことも可能です。

お店側が「Flypay」を使うメリットとして、作業効率を高める効果と、アプリを介してユーザーへポイントの還元、割引サービスを提供できるのでリピーターにもつなげられる可能性があるとのことです。

現在「Flypay」はロンドン市内の数店舗のみでしか利用できませんが、今後は順次拡大をしてゆく予定です。日本のレストランにも採用されてテーブルでスマートに清算！なんて日が来るかもしれませんね。

鉄道各社ではアプリから運行状況や周辺情報等発信していますが、
この春にリリースされた『JR東日本公式アプリ』では
特に便利なサービスを展開しています。

それは次の3つ、
リアルタイム列車位置情報(京浜東北線で実施）、
車内の温度や混雑度(山手線で実施）、
コインロッカーの空き状況(東京駅）です。

新生活、新学期が始まり駅や電車が混む春。
通勤や営業先への移動などよく使うからこそ
少しでもスムーズに快適に過ごしたいものです。
こういった機能は嬉しいですね。

利用者数ダントツトップの山手線、ターミナル駅の東京だけでなく
(ちなみに次ぐのは埼京線で、意外にも京浜東北線はトップ10入りせず。）
各線・各駅にも拡大し、さらに充実していくといいですね！

もちろんそれだけでなく、全線の運行情報や
約1700駅もある全駅の構内図 (山手線ではホーム案内図も）・駅設備情報・時刻表も見られます。

『JR東日本公式アプリ』
http://www.jreast-app.jp/

通勤にも休日にも…鉄道は多くの方が最も接する
身近なサービスのひとつではないでしょうか。
毎日の生活に密接に関わるだけに、
アプリを使ったサービスは今後もさらなる発展の余地があります。

サンコー株式会社では、iPhone5で双眼鏡の見たままの映像を 静止画、動画で撮影できる「ライブビュー双眼鏡 for iPhone5用」を3月20日より販売開始をした。
ライブビュー双眼鏡 for iPhone5の特徴としては、のぞかなくていい双眼鏡である。
お持ちのiPhone5/5sでライブビューができるので、 とても楽に疲れず双眼鏡が見れる。
視線をすぐ外せるので、速い動きの動物も見失わない。スポーツなどで選手の表情がわかる。芽吹きをいっそう感じられるなど、多くの使用が出来そうだ。
双眼鏡で見たままを撮影、視線を外せるからシャッターチャンスを逃さないなどの利点があり、とても便利。
双眼鏡自体、とてもよく考えられた作りなので、眼鏡をかけたままでも見られますが、iPhone5/5sをモニターとして使うことで、 眼鏡をかけたまま見られるので、眼鏡をかけている人にはいっそう使えるアイテムだ。
順番待ちせず、iPhone5をライブビューモニターとして使い、 多人数で双眼鏡が見ることもできるので、感動を共有しやすく、複数の仲間同士で楽しめる。
遠くからではわからない、双眼鏡で近くでみてわかるスポーツ選手の表情や、野生の動物の動きなど双眼鏡で見た感動を写真や動画で残せる。
スポーツ観戦や、旅行などのレジャーシーズンには、便利なアイテムになりそうだ。