2015年09月14日

その大きさはノートパソコンサイズ! カバンに入る世界最小の車「WalkCar」で徒歩をもっと快適に

台風も手伝って長く続いた雨のお陰で、
心まで湿気てカビが生えてきそうだった金子です。

先週末、ようやくお日様が覗いてくれて、
暑さも和らぎ、何となく秋らしさを感じます。
紅葉鑑賞など、散歩が楽しい季節になってきました。


そこで、今回ご紹介するのは、
散歩がもっと楽しくなる日本発の世界最小の車、
「WalkCar」です。

日本のメーカーcocoa motorsが開発したこの「WalkCar」は、
ノートPCサイズのアルミ板に車輪が付いているという
シンプルな構造ですが、
板の上に乗り、進みたい方向に体重をかけるだけで
動き出すという電動式の移動装置なのです。

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現在、電動式移動装置としてセグウェイが有名ですが、
セグウェイは決してコンパクトとは言えず、
気軽に散歩…という代物ではありませんでした。

対して「WalkCar」は、
A4程の大きさでカバンに十分収まるサイズ。
重さは2~3kgと持ち運びも苦になりません。
このコンパクトさが、
セグウェイにはない大きな魅力だといえます。
更に、常に携帯できることで置き場所や窃盗などの心配も
無用になりそうです。

0914_img02.jpg

小さな見た目ではありますが、最大積載量は120kgと頑丈。
3時間の充電で約12kmの距離を走ることができ、
スピードも最高で時速10kmまで出るので、パワーも十分です。
ちょっとした段差なら問題なく乗り越えられるので、
大抵の道はスイスイ行けちゃいます。

勿論坂道も楽々上れるので、重い荷物もへっちゃらです。
止まりたいときは、装置から降りればすぐに停止。
難しい操作が一切無いのも大きな魅力ですね。


製品テーマが「徒歩をサポートする」ということで、
看護や介護の分野においても活躍しそうなWalkCar。
高齢化社会まっしぐらな日本においては
需要が期待できそうな製品です。

0914_img03.jpg

10月からKickstarterでファンディングが開始され、
800ドル前後でのプレオーダーが予定されているそう。
10万円弱…流石になかなかのお値段ですね。


小型化が得意な日本ならではの開発、
また技術の進歩はここまで来たのか…と感嘆してしまいました。
小さい頃夢見てた、履くだけで自由に移動できちゃう電動の靴、
なんてのも、もはや夢ではない気がします。


WalkCar
http://www.cocoamotors.com/

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