2016年03月03日

【知らない営業マンは損をする】リージャスビジネスラウンジで社外業務を効率化

東京都内で営業活動をしていると

アポイントとアポイントの間に時間を余らせてしまうことはないでしょうか。


例えば13時のアポイントの次に16時など、

中途半端な空き時間をつくってしまうと

一旦オフィスに戻って仕事をすることは効率的ではありません。

スターバックスやエクセルシオール、タリーズ、プロントといった喫茶店で

ノートPCを開き、仕事をせざるを得なくなります。


ところが、喫茶店よりも安く便利で

機能的な環境があるとしたらいかがでしょうか。


今回は、喫茶店をよく利用する営業マンに読んでいただきたい記事です。

この記事を読んでいただければ、

外出中の時間を最大限に活用できるようになります。

働き方が効率化されれば、売り上げアップにつながります。

早朝出勤、長時間の残業、休日出勤を減らし、

プライベートを充実させることだってできるのです。


喫茶店では仕事がはかどらない4つの理由


さて、多くの営業マンが利用する喫茶店ではあるのですが、

私は満足に業務をこなせる場所ではないと考えています。

それは次の4つ問題によるものです。


①Wi-Fi環境がない

現在、無料のWi-Fi環境があるチェーン店は

スターバックスとタリーズくらいです。

例えば、エクセルシオールやプロント、ドトール、

ルノアールなどにはWi-Fi環境はありません。

もしWi-Fi環境がなかったらLTEや3Gでの通信になります。

重たい容量のデータを扱うときは不便です。


②電源がない

長時間、業務を続けていると端末の充電が心配です。

喫茶店では充電できる電源があるとは限りません。

最近は各席に、充電用の電源を用意している喫茶店もありますが、

全席に電源のある喫茶店はほとんどありません。

また電源が用意されていたとしても

長時間、他のお客さんに利用されていることも多く、

予め空席をチェックしてから飲み物を注文しなくてはなりません。


③落ち着いて業務ができない

当然ながら喫茶店は仕事をするための場所ではありません。

打ち合わせをしている方や、無駄話をしている方も多く

周りが騒がしい中、業務をしなくてはなりません。

慎重な業務をしたい時には不向きです。

また、電話をできない喫茶店も多く、

携帯電話が鳴った時には一旦外に出なくてはなりません。


④お金がかかる

一杯300円程度のコーヒー代としても、

1日2回、20営業日通ったら1ヶ月12,000円になります。

サラリーマンの小遣いの平均は、1ヶ月40,000円ほどといわれているので、

その3割をコーヒー代にあてることになります。

経費として申請することができればいいのですが、

ほとんどの営業マンは自腹で支払っているのではないでしょうか。


このような理由から、私は現在ほとんど喫茶店にはいきません。

では、喫茶店にいかずにどこで仕事をしているのかというと、

都内各所にあるオフィスで仕事をするようにしています。


当社ネットシーズの本社は、丸の内の1拠点です。

ただ、実は営業マンにだけ、

都内32箇所に特別なオフィスを用意しているのです。


世界最大のレンタルオフィス運営会社、リージャスとは?


私の特別なオフィスは、リージャスのビジネスラウンジです。

リージャスというのは世界120カ国、900都市、

3,000拠点でレンタルオフィスを展開する

世界最大のレンタルオフィス運営会社です。

日本でも都内を中心に全国約20都市、

95拠点のレンタルオフィスを運営しています。


レンタルオフィスには他にサーブコープ、

クロスコープなどがありますが、

レンタルオフィス業界の中では

リージャスは少しハイクラスのレンタルオフィスです。


リージャスのビジネスラウンジは

このような落ち着いた雰囲気の場所です。
1603031.jpg
出典:http://www.paymentnavi.com/


いかがですか。

まるで、空港のビジネスラウンジのように、

ちょっと贅沢な印象を受けませんか。


私は長い時、1日4時間ほど

リージャスのビジネスラウンジで過ごしています。

居心地はとても良く、

メールの返信や資料作成などの業務がはかどっています。


リージャスのビジネスラウンジはここがすごい


リージャスのビジネスラウンジは高速のWi-Fi環境有り、

電源有り、ドリンクも飲み放題、

日経新聞までおいてあります。

また喫茶店と違い、ほとんどの人は仕事をしているので

ラウンジ内はとても静かです。


このような半個室のブース席もありますので

落ち着いて仕事をすることができます。
1603032.jpg
出典:http://office-search.biz/


それだけではありません、

リージャスの最大の利点は立地の良さです。

リージャスのビジネスラウンジは都内の主要駅のほとんどにあるのです。

例をあげると、次のようなオフィスビルにあります。

・渋谷マークシティ

・新宿パークタワー

・汐留ビルディング

・日比谷帝国ホテルタワー

・赤坂Kタワー・・・etc

数えあげたらきりがありません。

当社の近く、東京駅の徒歩圏内にも

6箇所ほどビジネスラウンジがあります。

1603033.jpg

※近くのビジネスラウンジはスマートフォンアプリで簡単に探せます。

 GPSから近くのラウンジを探せるので便利です。


圧倒的なコストパフォーマンス、月額たったの2,800円~

リージャスのビジネスラウンジを使うには、

このカードを契約する必要があります。
1603034.jpg
出典:http://office-search.biz/


これはリージャスビジネスワールドゴールドの会員カードです。

このカードさえ持っていれば、

都内にあるリージャスで、ビジネスラウンジ使えることができるのです。


それでは費用はいくらなのかというと

月額たったの2,800円、

喫茶店のコーヒー代を考えると、

月に10回利用すればもとがとれてしまいます。


また、東京都内だけでなく、

日本全国を飛び回る営業マンも多いと思います。

そのような方には、月額3,300円の、

ナショナルアクセスという契約がおすすめです。

ナショナルアクセスであれば日本中、90箇所にある、

ビジネスラウンジが利用可能になります。


更に、グローバルアクセスという契約になると、

月額4,800円で世界中3,000箇所の

ビジネスラウンジを利用することができるのです。

海外出張をする方には、使い勝手の良いサービスではないでしょうか。

1603035.jpg
出典:http://ushigyu.net/


まとめ

業務システムのクラウド化や、

スカイプ、チャットワークなどのコミュニケーションツールの普及により

インターネット環境さえあれば、どこでも仕事ができるようになりました。


また、ランサーズなどのクラウドソーシングの普及により

オフィスを持たない個人でも働けるようなプラットフォームも整っています。


きまった時間にきまったオフィスで働くという

これまでの考え方が変わりつつあり、

企業側も雇用形態の多様化を進めています。


例えば、特定のスタートアップ企業に限らず

従業員20人規模、売り上げ10億円規模になっても、

オフィスを持たないという選択をしている企業もあります。


もちろん業種業態にもよりますが、

一つのオフィスに社員が集まることによる士気・生産性の向上よりも

いつでもどこでも働けるという効率性の方が

得られるメリットのほうが大きいと考えているそうです。


特に営業マンは業務時間や成果物ではなく、

自分自身の行動力、交渉力で稼いだ数字で評価される職種です。

すべての営業マンがそうとは限りませんが、

比較的、自分にあった働き方を見つけやすい職種だと思います。


例えば、営業マンがそれぞれの働き方を選択し、

売り上げを最大化させるための施策として、

リージャスのビジネスラウンジを社内に提案してみてはいかがでしょうか。

もちろん、他の営業マンを圧倒するためのツールとして

営業マン個人でリージャスのビジネスラウンジを活用するのも良いでしょう。


いかに早く出勤をしても、いかに遅くまで残業をしても、

時間には限りがあります。

営業マンが売り上げをあげるための目的以外にも

リージャスビジネスランジで業務を効率化させることは

ワークライフバランスを整えることにも繋がるはずです。


※リージャスへのお問い合わせはこちらから

https://www.regus-office.jp/enquiry/

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(占いマーケティング会議議事録 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form