2017年04月28日

【占い事例】NewDays店頭デジタルサイネージへコンテンツ配信開始

こんにちは、営業部の三浦です。

当社ネットシーズは、

株式会社JR東日本リテールネットの運営する、

NewDaysへ占いコンテンツの配信を開始しました。

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NewDaysはJR東日本の駅構内、

いわゆる駅ナカで展開している

コンビニエンスストアです。

店内やお店の外壁には、

大型デジタルサイネージを設置しており、

NewDaysVISIONとして様々な情報を配信しています。


当社では現在100店舗以上のNewDaysVISIONへ

今日の星占いを配信しております。

NewDaysにいかれましたらぜひ、

NewDaysVISIONで今日の運勢をチェックしてください。


また当社では、店頭、店内、

交通機関、公共機関、オフィスなど

様々な場所に設置されている

デジタルサイネージへのコンテンツ提供を進めております。


デジタルサイネージのコンテンツは

タイムリーさや視認性の高さを求められます。

占いは常に情報鮮度を保つことができ、

視聴者の目を引きつけられるコンテンツです。

デジタルサイネージへのコンテンツでお困りの方はぜひ

当社までお問い合わせください。

2017年04月19日

いち早く、効率よく情報収集できる!Googleアラート設定テクニック

こんにちは。多賀谷です。

今回は、「Googleアラート」を活用して

いち早く、効率よく情報収集をしよう

というお話をさせていただきます。

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この記事を読んでいただき、

「Googleアラート」を使いこなすと、

あなたの情報収集力はアップします。

具体的には、

仕事に必要な最新情報を効率よく収集できるようになり、

あなたの仕事力は高まります。

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Googleアラートとは?
まず、「Googleアラート」についておさらいしましょう。

「Googleアラート」は、

Web上のコンテンツから、あなたの興味のあるコンテンツの最新情報を自動で抽出するツールです。

インターネットの発達により、世の中に情報はあふれかえっています。

たくさんの情報の中から必要な情報を探す方法は、
・Web検索する
・メールマガジンを受信する
・SNSをチェックする
・キュレーションサイトなどをチェックする
などさまざまあり、忙しいビジネスマンには追いきれません。

「Googleアラート」を活用すると、

自分から情報にアクセスしなくても、Googleがチョイスしてくれるのです。


Googleアラートの基本設定
まずは基本的な設定方法をみてみましょう。

設定は非常に簡単なので、ぜひお試しください。

1 「Googleアラート」を開く
https://www.google.co.jp/alerts

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(画像出展:Google)

2 設定したい(あなたの興味のある)キーワードを入力

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(画像出展:Google)

3 「アラートを作成」ボタンをクリック

以上で設定は完了です。


キーワードの設定テクニック
続いて、「Googleアラート」のキーワード設定テクニックをご紹介します。

基本設定では、ひとつの単語をキーワードとして設定しました。

キーワードによっては、あなたに不要な情報も含まれる場合や情報が足りない場合もあります。

演算式を使うと、必要な情報をさらに絞り込めます。

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■and検索
キーワードを 「A and B」と設定すると、AとBの情報を含むページの情報を受け取れます。
(例)Webマーケティング and EC
※演算式を使う際は、1ワードごとに半角スペースを入れます
 A半角スペースand半角スペースB

■or検索
キーワードを 「A or B」と設定すると、AまたはBの情報を含むページの情報を受け取れます。
(例)Webマーケティング or EC

■サイト指定検索
情報を収集するサイトも指定できます。
「キーワード site:サイトURL」と設定すると、指定サイトのページのみ表示されます。
(例)Webマーケティング or site: http://www.netseeds.jp/

■除外検索
検索結果に、あなたにとって不要な情報がよく出てくる場合には、除外指定しておきましょう。
「キーワード -(ダッシュ記号)除外したい語句(もしくはサイト)」をつけると
指定した情報を除外できます。
(例)EC -インバウンド


アラートタイミングの設定テクニック
続いて、情報を受け取るタイミングも設定すると、さらに便利につかえます。

1 マイアラートの「鉛筆マーク」をクリック

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(画像出展:Google)

2 変更したい項目をプルダウンで選択する

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(画像出展:Google)

(1)通知頻度
あなたが特に必要な情報の場合は、「その都度」を選ぶとよいでしょう。

(2)ソース
ニュース、ブログ、ウェブを選ぶとよいでしょう。

(3)件数
「すべての結果」を選ぶと情報が多すぎるので、「上位結果のみ」を選ぶとよいでしょう。

(4)配信先
基本はメールで受け取るのがよいでしょう。RSSで受け取ることもできます。

3 「アラートを更新ボタン」をクリック

以上で設定は完了です。


今回は、「Googleアラート」を活用し

最新情報を自動で受け取れるお話をさせていただきました。

この記事を読んでいただいたあなたは、

「Googleアラート」を使いこなし、

いち早く、効率よく情報収集ができるようになりました。

必要な情報をGoogleにチョイスして届けてもらい、あなたの仕事力アップにつなげましょう。
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2017年04月10日

ライター&編集者必見!誤字脱字や変換ミスをチェックできる無料ツール5選

こんにちは、営業部の三浦です。

記事コンテンツを制作するとき、

誤字や脱字や変換ミスはできる限り少なくしたいものです。


どれだけ優れた記事であったとしても

たった1つの誤字や脱字、変換ミスにより

記事のクオリティはさがってしまうからです。


本日は記事制作や、確認をする中で、

誤字や脱字、変換ミスをチェックできるツールをご紹介します。


この記事を読み、ご紹介するサービスをご利用いただくことで

記事の確認がスムーズにおこなえます。


あなたが書く記事や、配信する記事の信頼性を高められ、

読者へ疑心や不信を与えることのない良質な記事コンテンツを

作れるようになります。


Enno


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https://enno.jp/

最も高機能なWEBサービスです。

誤字脱字はもちろん、不要なスペースや、

回りくどい表現、冗長方言、誤用なども添削できます。

「Facebok」を「Facebook」の誤字と認識するなど、

新しい言葉の誤字変換ミスも登録されています。


日本語校正サポート


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http://www.kiji-check.com/

YahooのWeb APIをつかった校正ツールです。

難読や、伝わりにくい表現について

言い換え例などを確認できます。

誤字脱字のチェックはおこなえないので、

Ennoと両方で活用すると良いでしょう。

「難読」となる基準はやや厳しすぎるため

ビジネス向けの記事を作る場合には不向きだと思います。


プレスリリース校正ツール


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https://www.value-press.com/proofreader/

プレスリリースサイトValuePress内の機能です。

ValuePressを利用していなくても使えます。

こちらも日本語校正サポートと同じく、

YahooのWeb APIをつかった校正ツールです。

Ennoとあわせて活用すると良いでしょう。


Microsoft Word


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https://products.office.com/ja-jp/word

一般的なオフィスワーカーであれば

ほとんどの方が使っているMicrosoftのWordにも

誤字や脱字をチェックする機能があります。

ナビゲーションから、

「校正」>「スペルチェックと文章構成」をクリックすると

誤りと思われる箇所を確認できます。


Tomarigi 3


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http://www.pawel.jp/outline_of_tools/tomarigi/

青山学院大学が日本語表現法開発プロジェクトで開発したフリーソフトです。

文章チェック機能付きのテキストエディタになっているので、

誤字脱字、変換ミスのチェックだけでなく、

一部のライターは記事作成用のエディタとして使っています。


いかがでしたでしょうか。

誤字や脱字、変換ミスはどれだけ注意していたとしても

ついつい見落としてしまうものです。


原稿のクオリティを維持するには、

人の手で何度も読み返す、音読する、

別のスタッフもチェックするといった方法があげられます。


さらにこの記事で紹介したツールを補助的に活用し

原稿の確認をしていただくことで、

より魅力的で価値のある記事コンテンツを制作、配信できるようになるでしょう