「信毎読者サイト
なーのちゃんクラブ」は
コチラ>>
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御社の事業内容についてお聞かせください。
創業140年と、日本トップクラスの老舗新聞社である信濃毎日新聞（長野県長野市 小坂壮太郎・代表取締役社長）。
発行部数は約48万部で、長野県の地方新聞として全国ニュースはもちろん、県内ニュースや生活情報を中心に提供しています。-
御社のサービス「なーのちゃんクラブ」についてお聞かせください。
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購読者との関係を深めるコミュニケーションツールとして、1月15日に「信毎読者サイト なーのちゃんクラブ」をリリースしました。
リリース後から順調に会員数を増やしています。ニュースや天気はもちろん、長野県内のお店や夜間・休日診療の病院といった地域密着型の情報、コラムや占いなどのエンタメ情報も提供しています。 -
レシピコンテンツ導入を検討したきっかけについてお聞かせください。
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レシピのページでは、1日1品、15分でできる簡単レシピをご紹介しています。
これは、今日の献立を考える時にレシピページを確認する、そんなユーザーの動作に繋がりやすいです。レシピページという形で、「食」という生活に無くてはならないコンテンツに拡充したいとの思いから導入しました。
数多くあるコンテンツの中で、特に病院の休日診療情報のように生活に関わる情報がよく見られています。そういった意味でも、毎日の食事を支えるレシピページは重要だと考えています。 -
今後の御社サービス展開についてお聞かせください。
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「なーのちゃんクラブ」というサイトは、紙媒体（新聞）と相乗効果で信濃毎日新聞を身近に感じていただきたいと考えています。
食事の時にはレシピページ、一日の始まりには占いページといったように、毎日の生活のどこかでサイトを利用していただけることが目標です。今後、幅広い方にご利用いただけるよう、コンテンツを充実させていきます。 -
なぜネットシーズを選んでいただけたのでしょうか。
- 以前よりモバイルで12星座占いを利用していたことと、導入しやすい価格ということでお願いしました。また、自社でコンテンツを制作しているので、安心感があり、仕様の変更に対して柔軟に対応していただけるということも重要なポイントでした。
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WEBサイトをご覧になった方へメッセージをお願い致します。
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「なーのちゃんクラブ」のインターフェースをさらに使いやすくしたり、幅広い年齢層のユーザーを意識したコンテンツづくりを心がけていきます。
公共性の高いコンテンツであれば非会員でも閲覧可能ですので是非一度サイトに足を運んでみてください。
「信毎読者サイト なーのちゃんクラブ」はコチラ>>
